【備忘録】「第２回 ゆるかみ大祭」について

「ゆるかみ大祭　大相撲　初詣で」（第２回　ゆるかみ大祭）が終了し、「第２回まじかみ」も正式に決定しました。後々、戦況を振り返ることができるよう、記憶を頼りに備忘録的な記事を書いてみました。

【戦前評価】
前回の大祭では、連勝記録が800勝、勝利数記録だと1300勝で、稼げた「奉納金」も1億数千万円がせいぜいでした。なので、今回、6位以下と数億差があった4位以上が「まじかみほぼ確定」で5位が6～7位と競る展開かと思われました。
当時のまじかみランキング：①諏訪なな、②ニムエ、③東根さく＆らん、④大津いろは、⑤東方てるみ、⑥織姫ゆう、⑦白銀まつ、…⑯桐生きぬ

【戦況序盤：初日～元旦昼】
白銀まつFCの３人のトップランカーのうち2人（イベントトップ常連＆前回大祭チャンプ）が揃ってダッシュし、共に1000連勝を超え、連勝ランキングで１，２位に。まじかみランキング７位だった白銀まつも、一気に4位に躍り出ましたが、それ以外の上位に大きな変化はありませんでした。
当時のまじかみランキング：①諏訪なな、②ニムエ、③東根さく＆らん、④白銀まつ、⑤大津いろは、⑥東方てるみ、⑦織姫ゆう、…以下不明

【戦況中盤：元旦夜～2日昼】
桐生きぬFCを支えるトップランカーが一気に駆け上がり、1000勝に到達し、白銀まつFCの2トップランカーと競り合う展開となりました。しかし、その勢いは止まることなく、1500連勝付近から一気に抜き去り、そのまま数百連勝の差をつけ、一気に2000連勝にまで到達します。
当時のまじかみランキング：①諏訪なな、②ニムエ、③東根さく＆らん、④白銀まつ、⑤大津いろは、⑥東方てるみ、⑦織姫ゆう、⑧桐生きぬ、…以下不明

【戦況終盤：2日夜～終了】
桐生きぬFCを支えるトップランカーは更に走ります。後に、ミリミリさんからも「鬼神の如し」とも例えられたその走りにより、桐生きぬFCの奉納額は、一気に、７億、8億、9億、10億と増え、３日晩には、まじかみランキング５位に達し、そのまま終戦となりました。なお、同トップランカーの連勝数は、2750連勝にも達し、2位に1000連勝以上の差をつけていました。
最終まじかみランキング：①諏訪なな、②ニムエ、③東根さく＆らん、④白銀まつ、⑤桐生きぬ、⑥大津いろは、⑦東方てるみ、⑧織姫ゆう、…以下略

【総評】
宮司層が厚く総合力で磐石だった諏訪ななと東根さく＆らん、人数はやや少ないもののミリアサファンも含めた熱気で強さを見せつけたニムエ、大祭に強い白銀まつの7位⇒4位の逆転劇といったところも、それぞれ見どころがあったのですが、桐生きぬFCの16位⇒５位の大逆転劇が特に印象に残った大祭であったように思います。（ゆるコミュやツイッター等でも大盛り上がりでした。）
なお、私も、4日がかりで何とか1200連勝したのですが、結構大変でした。体力、気力、時間、資金、戦力いずれもが揃っていないと2750連勝は無理だと思います。