刀屋のゆるかみ!攻略日記

スマホゲームアプリ「ゆるかみ!」の話題を取り扱っていく予定です。

【攻略】「育成」の効率的な仕方について

「育成」の効率的な方法は、①「はにわ」で育てる、②「☆1~☆2つくもん」で育てる、③「経験値効率が高いクエストをクリアして育てる、の3つの方法があります。

結論から先に言うと、低レベル(1~25レベル以下)時は、「はにたん」(☆3)や「☆1~2つくもん」を中心とした育成、中レベル(25~50レベル)時は、「はにわん」(☆4)を中心とした育成、高レベル(50レベル以上)時は、「はにわん」(☆4)「はにさま」(☆5)とクエストクリアを中心とした育成、がおすすめです。

それぞれの育成方法のメリット/デメリットは以下のとおりです。

 

1.「はにわ」(つくもん)による育成のメリット/デメリット

(1)メリット「 ケタ違いの成長速度」
 はにたん(☆3)で2000、はにわん(☆4)で10000、はにさま(☆5)で50000の経験値が入るため、つくもんやクエストによる育成より、圧倒的に成長速度が早いです。

(2)デメリット「入手には原則お賽銭が必要」
 「はにわ」とまとまった入手には、「お賽銭クエスト」(イベントクエスト)の「かみさま猛特訓・中級」を数こなすのが鉄板です。しかしながら、これには、1回あたりお賽銭2万円が必要なので、お賽銭を予め稼ぐことが必要となります。なお、ボーナスクエストにも「かみさま猛特訓・中級」がありますが、「お金がザックザク・中級」で2万円以上稼げるので、こちらをやってから、「お賽銭クエスト」を複数回やるほうがオススメです。

【攻略】効率的な「お賽銭」の稼ぎ方について - 刀屋のゆるかみ!攻略日記

(3)その他「レベルが上がるとはにたん(☆3)は使えない」
 レベルが上がると、合成費用が跳ね上がります。合成費用は、素材の数により増減するのですが、はにたん(☆3)が多いと、なかなか育たない割に合成費用がかさみます。

 

2.「☆1~2つくもん」による育成のメリット/デメリット

(1)メリット「 まとまって入手可能」
 スタミナ3~8くらいの初期のノーマルクエストでたくさん落ちるので、すぐにまとまった数が入手可能です。
 20レベル以下の低レベル時は、「つくもん」を重ねて使っても意外と費用がかさないため、「はにたん」(☆3)すら使わずに「つくもん」を使って育成することも多々あります。「おとも」にする「つくもん」をレベルMAXにするときの常套手段です。

(2)メリット「 入手にお賽銭不要」
 「はにわ」による育成時と違って入手にお賽銭が不要です。

(3)デメリット「レベルが上がると使えない」
 1の(3)ご参照

 

3.「クエストクリア」による育成のメリット/デメリット

(1)メリット「一切お賽銭不要」
 「はにわ」や「つくもん」による育成と違って、入手や合成にかかるお賽銭が不要です。むしろ、お賽銭が入ってきます。

(2)メリット「レベルが上がる程に使える」
 「はにわ」や「つくもん」による育成時と違って、入手や合成にかかるお賽銭が不要なので、レベルが高い程、有効な育成手段です。

(3)デメリット「時間がかかる」
 どれだけ効率が良くても「はにたん」(☆3)1~2体程度なので、どうしても育成には時間がかかります。